織物壁紙は生地を織ったあとで裏打ち紙と張り合わせてます
その過程で柄が曲がります
写真はマシな方です
もちろん貼る時は曲がった柄を修正しながら貼っていきます
これが大変
糊は濃い目多めでオープンは少しでレーザーを当てて柄を調整しながら貼っていくと
オープンがとれてきます
むしろ、早く決めないと乾くか引っ付きます💦
すっごいのがあるんよね
完成はお見せ出来ませんがまあまあ何とか収まりました
今回もたくさん勉強になったなぁ
「川島織物セルコン
KC4161こんごう」
使用した電動糊付け機械は
「極東産機プライム1220」
しっかり反省してさらに良い仕事したいですね